肌質改善

【この記事は、フェイシャル技術に行き詰まりを感じているエステティシャン向けの記事です】

「通い始めは感動してくれたのに、最近お客様の反応が薄い…」
「高い美容液や最新機器を入れても、肌のトーンが上がらない」
「『顔色が悪いね』と言われるお客様を、これ以上どう救えばいいか分からない」

もしあなたが今、このような「フェイシャルの限界(停滞期)」を感じているなら、それはあなたの技術不足ではありません。
また、化粧品のランクが低いわけでもありません。

単に、アプローチする場所が間違っているだけです。

あなたは今、「映写機(プロジェクター)」が壊れて映像が暗いのに、必死に「スクリーン」を雑巾で拭いている状態かもしれません。

この記事では、解剖生理学に基づき、化粧品では届かない「肌のくすみ・不調」を根本解決する「内臓調整フェイシャル」について解説します。


なぜ、どんなに良い化粧品を使っても「限界」が来るのか?

多くのエステサロンは、以下の方法で肌を綺麗にしようとします。

  • 外から入れる:イオン導入、高級パック、幹細胞美容液
  • 表面を磨く:ピーリング、ハーブトリートメント

これらは「皮膚(表皮・真皮)」へのアプローチとしては正解です。
しかし、「内側から湧き出るような黒ずみ・くすみ」には太刀打ちできません。

衝撃の事実:「肌」は「排泄器官」である

生理学的に見ると、皮膚は「栄養吸収器官」ではなく、汗や皮脂を出す「排泄器官」です。
そして、皮膚の状態は、体内の血液や内臓の状態を映し出す「鏡」でもあります。

ここで、「映画館」をイメージしてください。

  • スクリーン = お客様の「顔(肌)」
  • 映写機(プロジェクター) = お客様の「内臓(肝臓・腎臓・腸)」
  • 映像 = 「顔色・肌ツヤ」

もし、スクリーンに映っている映画が「暗くてぼやけている(=くすんでいる)」としたら、あなたはどうしますか?

スクリーンの布を高級な洗剤で洗いますか?(=ピーリング・洗顔)
スクリーンに高いペンキを塗りますか?(=ファンデーション・美容液)

違いますよね。
元凶である「映写機のレンズやバッテリー(内臓)」を掃除しない限り、映像は永遠にクリアになりません。

これと同じことが、サロンの現場で起きています。
内臓がドロドロに疲れているお客様の「顔(スクリーン)」だけを必死に磨いても、限界が来るのは当たり前なのです。


【解剖学】肌を汚している「真犯人」はどの内臓か?

では、具体的にどの内臓が肌に悪さをしているのでしょうか?
徒手探索(としゅたんさく)で見つかる代表的な3つのパターンを紹介します。

1. 「肝臓」の疲れ = どす黒い・黄色いくすみ

肝臓は血液の浄化装置(解毒)です。
ここが疲れると、血液中に老廃物が回り、肌の色が「土気色(どけいろ)」「茶色っぽく」濁ります。
「夕方になると顔がくすむ」「目の下のクマが消えない」という方は、肝臓がオーバーヒートしている可能性が高いです。

2. 「大腸」の汚れ = 吹き出物・ザラつき

「肌は内臓の鏡」と言われますが、特に「肺・大腸系」と皮膚は密接に関係しています(東洋医学的にも表裏の関係)。
便秘や宿便で腸内環境が悪化すると、ガスが血中に溶け出し、それが皮膚から出ようとして「繰り返す肌荒れ」を引き起こすことがあります。

3. 「腎臓」の弱り = 黒ずみ・透明感の欠如

腎臓は体内の水分をろ過し、きれいな水にするフィルターです。
ここが詰まると、体内の水が濁り、肌から「透明感」が失われます。
「顔色がグレーっぽい」「肌が厚ぼったい」という方は、腎臓の機能低下が疑われます。


【臨床レポート】美容液をやめて「肝臓」を冷やしたら、肌が発光した

■ お客様の悩み:何をやっても「疲れてる?」と聞かれる

40代女性・経営者。 美意識が高く、ハイフやハーブピーリング、デパコス美容液など、あらゆる美容法を試してきました。
しかし、「最近、何をしても顔が晴れない。高い化粧品を使っても翌朝にはどんよりしている」と限界を感じて来店。

■ 徒手探索の結果:スクリーンは綺麗だが、映写機が壊れていた

お肌(スクリーン)自体は、キメも細かく手入れされていました。
しかし、徒手探索を行うと、「肝臓」に強い熱感と、「腎臓」の重い滞りを確認しました。
激務と睡眠不足で、内臓という「映写機」がショート寸前だったのです。

■ アプローチ:顔には触れず、背中からチャージ

私は今回、顔のマッサージも、美容液の塗布も一切行いませんでした。
行ったのは2点だけです。

  1. 肝臓の熱抜き:オーバーヒートした肝臓の熱を、手技で足裏へ逃がす。
  2. 腎臓へのエネルギー充填:バッテリー切れの腎臓に、手からエネルギーを補充する。

■ 結果:ファンデーション塗った?

15分後、起きて鏡を見たお客様は目を疑いました。

「えっ、私ファンデーション塗りましたっけ?」

  • トーンアップ:くすみのフィルターが剥がれたように、肌が内側から白く発光。
  • 質感:ザラつきがなくなり、ふっくらとした弾力が復活。
  • 目の輝き:肝臓が元気になったことで、白目がクリアになり、目力が強くなった。

「顔を触っていないのに、今までで一番肌がきれい…」
この体験は、お客様にとって「化粧品神話」が崩れた瞬間でした。


施術家の方へ。フェイシャルの「単価」と「限界」を突破しませんか?

もしあなたが、「これ以上、お客様の肌をどう変えればいいか分からない」と悩んでいるなら、「内臓」という新しいアプローチを取り入れてください。

当スクールの「徒手探索 × 内臓調整」を習得すれば:

  1. 「停滞期」を打破できる
    • 表面ケアに行き詰まったお客様でも、内側からアプローチすることで変化を促せます。
  2. 化粧品の効果が倍増する
    • 土台(内臓・血流)が整うことで、あなたがこだわっている美容液の浸透や効果も飛躍的に高まります。
  3. 「高級化粧品がいらなくなる」という逆転の提案
    • 「高いクリームを買わせる」のではなく「内臓を整えて卒業させる」という誠実な提案は、圧倒的な信頼とリピートを生みます。

才能は不要。必要なのは「映写機(内臓)」を見る技術

「内臓の状態なんて、医者じゃないのに分かるの?」
分かります。徒手探索(としゅたんさく)は、体系化された検査技術だからです。

  • どこの内臓が、肌をくすませているのか。
  • 熱を持っているのか、冷えているのか。

これを手の感覚で読み取り、調整する技術は、誰でも習得可能です。

スクリーン(顔)を拭くのは、もう終わりにしませんか?
映写機(内臓)を修理して、お客様本来の輝くような映像(美肌)を取り戻しましょう。


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■ 監修・運営
臨床エネルギー療法メソッド研究会

■ 代表講師 / 臨床家:明氣(ミョウギ)

  • 臨床延べ20万人以上の施術実績
  • 臨床歴27年以上の現役国家資格保持者(あん摩マッサージ指圧師・鍼灸師 等)
  • 都内にて治療院を経営

■ 活動理念
「感覚」を「科学」へ。
解剖学とエネルギー理論の融合により、施術者の指を守り、治療効果・美容効果を最大化する「徒手探索技術」の普及。